巨人・松井秀喜新監督が3日、川崎市のジャイアンツ球場での秋季キャンプで「ゴジラ塾」を開講した。それも恩師である長嶋茂雄さん流の、擬音満載の指導で熱心にアドバイスを送った。
キャンプ第2クール初日。松井監督は午前中に2年目の荒巻悠内野手に打撃指導。
午後には育成選手の相沢白虎外野手、小浜佑斗内野手、増田陸内野手と計4人に立て続けに指導した。
増田陸は自ら質問。「左投手へのアプローチの仕方」を聞いたといい、20分近くもアドバイスをもらった。
松井監督が熱心に助言したのは、スイングスピードを上げること。「そうすれば、よりボールを長く見られる。より引きつけることで幅が広がるよ」と伝えたという。
ここで飛び出したのが「ミスター流」の擬音指導だ。「止まった状態で、その場でバンって回れるように。バーン!って言ってました」と増田陸。
長嶋さんといえば、擬音を交えてのアドバイスがあまりにも有名。松井監督自身もミスターから同様の指導を数え切れないほど受けてきた。その恩師と同様に、指導に熱が入ると擬音が飛び出した。
2026年11月03日 18時08分