米球界入りを希望する横浜(神奈川)の織田翔希投手(18)が、横浜市内の同校でブルージェイズとカージナルスと面談した。
ブ軍は元日本ハムで、同球団の野球運営部門補佐を務める加藤豪将氏、栄養士の讃井友香さんら3人が同席した。
昨オフは巨人からポスティングシステムで移籍した岡本和真内野手を獲得。今季チーム最多の33本塁打を放つなど活躍を支えた2人の日本人スタッフを同行させ、熱意を伝えた。
加藤氏は米カリフォルニア州出身で13年ドラフト2巡目(全体66番目)でヤンキース入り。マーリンズ、パドレスを経てブ軍で22年にメジャーデビュー。その後、日本ハムでもプレーした。NPBを経由せずにメジャー挑戦を見据える織田にとって貴重な話を聞く場となっただろう。
カ軍は大慈弥功スカウトら2人が同席。面談を終えた大慈弥氏は「いいミーティングになった」と充実した表情を浮かべた。
織田は10月22日のドラフト会議で巨人から1位で強行指名を受け、進路が注目されている。まずはMLB球団との面談を優先し、巨人との交渉予定は未定。今後は17日までにドジャース、ヤンキースなどMLB11球団と面談する予定だ。
2026年11月06日 18時06分