来春選抜への重要な参考資料となる「第155回北信越地区高校野球大会」の決勝が18日、新潟市内のハードオフエコスタジアム新潟行われ、帝京長岡(新潟1位)が金沢(石川2位)を3―2で破り、新潟県勢初の大会連覇を成し遂げ、11月の明治神宮大会への出場権も手にした。
県大会を通じても初登板となった荒井海惺(1年)が先発して5回0/3を1失点と試合を作り、6回からは1回戦から3試合連続完投を果たしているエース左腕・工藤壱朗(2年)が登板。2―1の8回に同点とされたが、直後の9回に「6番・捕手」の広田蓮(1年)が右中間に勝ち越しの三塁打を放った。工藤は1点リードの9回は無失点。4回1失点の好救援でチームを頂点に導いた。
史上初の県勢対決となる日本文理との決勝を制した昨秋に続いての優勝。秋の北信越大会連覇は星稜や敦賀気比らに次ぐ史上8校目、11度目の快挙だ。準決勝に勝利した時点で来春選抜出場は当確しており、県勢の2年連続選抜出場となれば06、07年出場の日本文理以来、2校目となる。
2026年10月18日 13時20分