◇ア・リーグ優勝決定シリーズ 第6戦 レイズ7-3ガーディアンズ(2026年10月19日 セントピーターズバーグ)
ア・リーグ東地区1位のレイズは19日(日本時間20日)、本拠地で同中地区1位ガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦に7-3で勝利。シリーズを4勝2敗として、20年以来6年ぶり3度目のリーグ優勝を決めた。
23日(日本時間24日)からのワールドシリーズ(WS)では、ナ・リーグ中地区1位ブルワーズと、両軍ともに初の世界一を目指して戦う。
レイズはシーズンを98勝64敗、ブルワーズは103勝59敗で終えた。ともにリーグ最高勝率をマークしており、WSはハイレベルな究極の戦いとなる。
そして、MLBを取材するボブ・ナイチンゲール記者が、レイズが持つ「驚異的データ」に着目した。
レイズは現在、8回終了時点でリードしている試合は92勝0敗。絶対的守護神として君臨するブライアン・ベイカー投手(31)の存在が際立っている。
右腕は、シーズンでは65戦4勝2敗、41セーブ、防御率1.44。ポストシーズンは7戦、勝敗なしの5セーブ、防御率0.00とその安定度は抜群だった。
先発陣もラスムセン(シーズン16勝)、マルチネス(同15勝)、そしてALCSのMVP右腕、ペラルタら超優秀なタレントがそろう。
この最強投手陣が、「103勝軍団」を驚異的なデータで封じることができるのか。同記者が紹介したデータに注目が集まる。
2026年10月21日 07時45分