巨人の来季監督に、球団OBでヤンキースなどでも活躍した松井秀喜氏(52)が就任することが23日、分かった。日米507本塁打の希代のスラッガーは12年限りで現役を引退後、春季キャンプで臨時コーチを務めるなど古巣と関わってきた。球団、ファンが待ち望んできた「松井監督」の誕生に列島が沸いている。
今季は阿部慎之助前監督に代わってシーズン途中から橋上監督代行が指揮。11日のCSファーストS敗退後、球団は後任の人選に着手してきた。2年連続V逸となったチームの再建を託すべく、オファーを出したのが松井氏だった。現在、米国を拠点に生活する松井氏の日本での生活環境の整備など時間をかけて交渉し、受諾に至った。3年ぶりのリーグ優勝、そして15年ぶりの日本一へ、松井監督に再建が託される。
Xでは午前11時35分時点で「松井秀喜」がトレンド1位、「松井監督」がトレンド2位、「松井さん」がトレンド4位にランクイン。松井秀喜監督は激アツ」「これは楽しみすぎる」「遂にやるのか」「あのゴジラ松井が巨人の監督として帰ってくるなんて!!」などの声が上がった。
また、昨年6月3日に89歳で亡くなった恩師の長嶋茂雄さんとの“約束”に注目する声も。以前から長嶋さんが「巨人OBとして、いつかはそうなってほしい」と願っていたのが、将来的な巨人監督就任。14年1月には長嶋さん、当時の渡辺恒雄球団最高顧問、白石興二郎オーナー、松井氏で4者会談し、将来の監督候補としての入閣を打診されたこともあった。松井新監督は最後の2人の時間を過ごした後には「長嶋監督と生前、約束したこともあります。その約束を果たしたいなと思います」とも語っていた。
「長嶋さんとの約束かな」「長嶋さんと約束してたんだろうな」「秀喜はミスターとの約束を果たした」「長嶋さんもきっと天国で喜んでいる事でしょう」などの声も上がった。
2026年10月23日 12時29分