◇明治安田J1リーグ G大阪2―2京都(2026年10月24日 パナスタ)
今季リーグ初出場は思わぬタイミングだった。後半8分にGK一森純が一発退場。GK東口順昭は「プロデビュー戦以来」の途中出場でピッチに立った。
「狙ってくるだろうなという予想はできていましたし、しっかり対応できた。簡単なプレーを心がけてやることを意識した。良い形で試合に入ることができた」。
ニアを狙った京都MF新井晴樹の直接FKは読み切ってセーブ。その流れからのCKでも冷静にハイボールを処理した。最後に追いつかれた場面もボールには触れていた。
「個人を責めるのは酷だと思う。チームでカバーできるような距離感や、最後のところで自分が止めるといったようにチームで助け合っていかないと。下の順位にいるチームというのは、ああいうことが起こりがち。助け合うチームワークというのを特にやっていかないと」。
U―21日本代表GK荒木琉偉が負傷中で、次戦・町田戦の出場も濃厚。J1通算398試合目となったベテラン守護神が最後尾からチームを鼓舞していく。
2026年10月24日 20時49分