サッカーのフランス1部リールを率いるアンチェロッティ監督は24日、モナコ戦に向けた前日会見に出席し、左足を痛めた日本代表FW上田綺世(28)に関し、11月の代表戦期間明けには復帰するとの見通しを示した。複数の地元メディアによれば、13日の欧州CLアーセナル戦で足底筋膜を断裂した上田に関し「全治3~4週間と見ている。代表戦期間明けかその前に戻ってこられるだろう」と語ったという。
日本代表は11月14日にブラジル、同17日にパラグアイと親善試合で対戦。11月の代表活動に上田を招集することは困難とみられるが、11月21日のリヨン戦から戦列に復帰すれば来年1~2月のアジア杯に向けてコンディションを上げていくことも可能になる。
日本代表の森保監督はアンチェロッティ監督の会見前に行われた24日のG大阪―京都戦を視察。試合後、上田に関し「痛めたということは聞いていますけど、精密検査の上、全治がどれくらいというのは、報告を受けていないです。ここからまた様子を見ていこうということでしか聞いてないです」と語っていた。
2026年10月24日 21時31分