◇東京六大学野球第7週第1日 法大―東大(2026年10月25日 神宮)
法大OBの和田護氏が25日、東京六大学野球・レジェンド始球式に登板した。
1年秋の80年、10月25日の東大戦で使用したグローブを手にマウンドに上がった。優勝を決めた46年前のこの日と同じ「背番号16」で、ストライクゾーンへノーバウンドの完璧な投球を見せた。「(緊張)しましたよ。足ガクガクして。よく届いたなと思います。縁があったグローブ」と笑った。
法大時代には、リーグ通算30勝を記録し、4度のリーグ優勝全てで勝利投手。メジャーリーグの解説などでおなじみの小早川毅彦氏と同級生で、2年秋と3年春の2度、日本一も経験した。
日大藤沢から法大に進学。卒業後は日産自動車で都市対抗野球や日本選手権に出場した。引退後は法大野球部の助監督、日本文理(新潟)監督を歴任した。
2026年10月25日 15時18分