巨人の松井秀喜新監督(52)の父で、石川県能見市の「松井秀喜ベースボールミュージアム」の館長でもある松井昌雄氏(84)が24日放送の読売テレビ「サタデーLIVEニュースジグザグ」(土曜・午前11時55分)に生出演。監督就任は無理だと思っていた理由を明かした。
就任会見の前日夜に松井氏本人から就任報告のメールを受けたが、気付いたのは翌朝だったという。
昌雄氏は「とにかく驚がくしました。彼の環境を考えますとね、家族はニューヨークですから。監督さんを務めるのは、まず物理的に無理だと思っていたんで、本人もそういうつもりでいたと思うんですけど」と、家族と一緒に米国在住であることが大きなハードルとなっていたと説明した。
23日の就任会見の中で(ニューヨークの)家族の後押しがあったことを知り、「ほっとしましたね」と親目線での心境を明かした。
その気がかりが解消され、あとはもろ手を挙げて応援したいという。
昌雄氏は「昨今、世界的には暗い話題が多いので、野球、スポーツを通して少しでも温かい希望を与えられるチームをつくってほしい」と期待した。
指揮を執る試合は全試合(テレビなどで)観戦するつもりといい、「秀喜自身たくさんの方に育てられて今日があるので、そういうことを胸に刻みながら野球の発展のために一生懸命頑張ってほしい」と、親目線で語りかけた。
2026年10月25日 16時20分