昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたパイレーツのポール・スキーンズ投手(24)が、26日に東京・日本橋の寝具専門店「日本橋西川 本店」を訪れ、ドジャースの大谷翔平投手(32)との意外な共通点に喜んでいたことが分かった。
西川株式会社が公表したイベントレポートによると、来日中のスキーンズ本人の希望で訪問が実現。大谷も定期的に受けているオーダー枕の計測や体圧分散測定、全身の3Dスキャンなど、最先端の睡眠技術を体験していた。
測定の結果、自身の体に適したマットレスが、大谷と同じ「エアーSX」のレギュラータイプであることが判明。スキーンズは「NICE!」と満面の笑みを浮かべ、親指を立てるサムズアップのポーズで喜んだという。
さらに、店内で大谷の等身大パネルを見つけると「アメリカでもショウヘイがどれほど睡眠とリカバリーを大切にしているかは誰もが知っています。彼と同じ最高峰の環境で眠れるのは僕にとっても非常に心強いです」と語った。
全身の3Dスキャンでは、自身の体のバランスや背面形状などがモニター上に映し出されると「自分の体のバランスがここまで正確にデータ化されるなんて信じられないです。アメリカでもこれほど精緻な計測はなかなか経験できません」と驚いた様子だった。
また「これほど詳細なデータを基に寝具をカスタマイズするのは初めてです」と日本の技術を絶賛。体圧分散測定でもマットレスの感触を確かめ「マウンドで最高のパフォーマンスを発揮し続けるためには疲労回復が不可欠なので、これからの睡眠の質が向上すると確信しています」と期待を寄せた。
大谷は西川との睡眠コンディショニングサポート契約が今年で10年目。日本で野球教室などに参加したスキーンズも、投打二刀流のスーパースターが愛用する日本の寝具に強い関心を示していた。
2026年10月28日 14時32分