◇フィギュアスケート・東日本ジュニア選手権第2日(2026年10月31日 群馬・ALSOKぐんまアイスアリーナ)
東日本ジュニア選手権が行われ、女子フリーでSP首位の宮崎花凜(14=MFアカデミー)が118・54点をマークし、合計185・85点で優勝した。
冒頭でフリップ―トーループの連続3回転を成功させると、3回転ループ―ダブルアクセル―ダブルアクセルの3連続ジャンプなども決めた。2位以下に大差をつけてジュニア1年目で頂点に立ったが「思う存分に動けたし、まとめられたので凄くうれしかったけど…。(ジャンプに)マイナスがあったので、そこを直して自分のベストの演技をしたい」と反省も忘れなかった。
神奈川県出身。幼稚園の頃にスケート教室で氷の上を滑り「面白半分」で4歳から競技を始めた。小学3年から中庭健介コーチらのいるMFアカデミーへ。「スケートを本気で頑張りたい」という思いからだった。同じ所属の青木祐奈(日本建物管財)や中井亜美(TOKIOインカラミ)らを追い、昨季は全日本ノービスAを制した。
現在はトリプルアクセルの習得にも励む宮崎。この日に14歳の誕生日を迎え、競技も含めてうれしい1日となった。
2026年10月31日 20時06分