MLBの両リーグの年間最優秀選手(MVP)や新人王など各賞の最終候補が2日(日本時間3日)に発表され、ドジャース・大谷翔平投手(32)がナ・リーグMVPの最終候補3人に入った。選出されれば、4年連続5度目となる。MVPの受賞者は12日(同13日)に発表される。
大谷は今季、打者として139試合で打率・275、30本塁打、81打点、投手として14試合に登板し8勝2敗、防御率1・79を記録した。最終候補入りは2021年から6年連続となった。
大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で「大谷翔平は6年連続でMVPの最終候補3人に入った史上2人目の選手」と紹介。テッド・ウィリアムズ1941、42年、46~49年(43~45年は兵役のため中断)以来、MLB史上最長タイ記録という。
ナ・リーグ最終候補の3人は大谷の他、カブスのPCAことピート・クローアームストロング、ブルワーズのブライス・チュラング。PCAはメジャー史上7人目の「40―40」を達成しており、シーズン中からMVPの最有力候補に名前が挙がっている。
ア・リーグのMVPはアストロズのヨルダン・アルバレス、レイズのフニオール・カミネロ、ロイヤルズのロバート(ボビー)・ウィットの3人が最終候補入りした。
2026年11月03日 09時32分