中日ファンで、ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎(46)が、自身のYouTube「山口一郎のドラゴンズ愛」を更新。秋季キャンプの指導を開始した中日・工藤公康監督(63)を“怖い先生”に例えて期待した。
山口は「工藤公康監督が非常に怖い。怖い先生みたい。威圧感のある怖さじゃなくて、凄いリアリティー。優しくて怖い先生って感じ」と切り出した。
工藤監督が指導する中日の秋季キャンプをネット中継で熱心に視聴しているという。
トレーニングメニューにランニングを取り入れて追い込んだ練習も行っている。
「ランニングに対して否定的な意見があったが、工藤監督は(筑波大)大学院までいってミトコンドリアとかシナプスとか、そういうところまで研究して。ランニングが大事な理由を論理的に説明する」と、その背景を明かした。
そして「で、走れなかった選手に“何で走れなかったかちょっと考えてみてください”みたいなことを言う」と“怖さ”を解説した。
山口は「ドラゴンズって最下位だったわけだから練習して技術を身につけなくちゃならない。それで基礎体力からやりましょうって理にかなってる。“走ることに意味ないよ”って言っても説得力がない。最下位なんだから。それでふるい落とされる選手はしょうがない」と、工藤流を支持した。
まだ工藤体制は始まったばかりだが、「変わるかもね、ドラゴンズ。しかもデータとかしっかり反映する監督だから隙がない感じする。すぐ結果出るか分からないけど、3年監督やってくれたら間違いなくドラゴンズは変わる感じがする」と期待した。
2026年11月04日 20時05分