広島などで活躍し、ロッテ2軍監督などを歴任した高橋慶彦氏(69)が自身のYouTube「よしひこチャンネル」を更新。広島・菊池涼介内野手(36)の通算2000安打達成とチーム状態の相関関係を解説した。
菊池は通算2000安打にあと「102本」と迫る。今季109安打を放ったベテランの来季中の達成の可能性は?
高橋氏は「(達成)できるだろ」と即答した。ただし、「若手がすっごい伸びなかったら」と条件を付けた。
菊池は今季133試合に出場し、史上50人目となる通算350二塁打を達成するなどバリバリのレギュラーを張る。
ただ、高橋氏は「こればっかりは若手が伸び出して押し出される可能性があるからね。本当にやる気になったカープの若手が伸びてきたら。並ばれたらアウトだからね。並んだら若手を使うから。俺でも若手を使うね」と、説明した。
広島ファンにとっては複雑だが、若手が伸びて競争で菊池を追い抜くことがチームの成長につながる。
高橋氏は「菊池選手も必死に来ないと。それで初めて切磋琢磨(せっさたくま)されたチームが強くなる」と主張した。
そして、「チーム全体に余裕があれば2000安打っていう目標もある」と、個人記録を話題にできるようなチーム状態になることを希望した。
2026年11月06日 22時52分