日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦技術委員長(68)が6日、12月30日に開催のA代表親善試合(パナスタ)を予定通り実施する方針であることを明言した。来年1月に開幕予定だったアジア杯が中東情勢の悪化を理由に延期したため、勇退が決まっている日本代表の森保一監督(58)にとってはラスト采配となる。
山本技術委員長はこの日、東京都内のJFAハウスで行われたU―21日本代表の海外遠征メンバー発表会見に出席。会見内で12月30日の試合開催可否について問われると「JFAとしては30日の吹田のゲームをA代表の活動として、森保監督の(指揮の)下、実施する方向で最終調整中。環境が大きく変わったので、現場サイドだけでなくさまざまな角度から調整する必要がある」と説明した。
2026年11月06日 18時05分