◇明治安田J1リーグ C大阪 3―2 G大阪(2026年11月8日 パナスタ)
C大阪は宿敵を破って、リーグ9試合ぶりの勝ち点3を奪い取った。後半19分、同点に追いつかれた直後に投入されたFWパブロ・サバックが前節・鹿島戦に続く2試合連発。勝利に貢献した。
「FWなので、仕事として得点を取る。きょうは決められて良かった。ただ個人的には本当にソロ(櫻川ソロモン)が素晴らしい活躍をしたと思う。彼におめでとうと言いたい。彼がやってくれたからこそ」。折り返しをくれた櫻川への感謝を口にしたが、直近5試合3得点。コンディションは万全ではなく、今週は痛みを抱えて練習を切り上げる日もあったものの、25年Kリーグ得点王のゴール嗅覚を発揮し始めた。
さらにサポーターへのプレゼントも用意していることを明かした。歌手としても活動する“二刀流”で、来日直後に新曲「OSAKA」の作曲を約束していたが「準備できている。きょうの勝ちをもって(新曲を)リリースしようと思う」とニヤリ。自身SNSでの近日公開を宣言した。
ピッチで、そして音楽シーンで。サバックの奏でる旋律が、苦しんだチームに力強い上昇気流をもたらす。
2026年11月08日 20時39分